NO.1 未来は僕らの手の中
伝説のパンクバンドの幕開けはこのフレーズから始まる。
「月が空に張り付いてら 銀紙の星が揺れてら」
これまでの見てきた当たり前が、実は薄っぺらい嘘っぱちだとしたら・・・。
「だれもがポケットの中に 孤独を隠し持っている」
本当にこのままでいいの?今の当たり前は本当に当たり前なの?
自分のポケットの中をちゃんと見たの?心の中をちゃんと見たの?
俗に言われる当たり前に合わせようとするばかりに、心は孤独になっているんじゃないの?
「あまりにも突然に 昨日は砕けてゆく」
これまで正解と言われていたことが、今日は不正解。
昨日までOKとされていたことが、今日はNG。
その逆もあり。
昨日までNGとされていたことが、今日はOK。
なんじゃだそりゃ?
自分のポケットの中をちゃんと見たの?心の中をちゃんと見たの?
この世の中の欺瞞、世間の常識に、泣くの?負けるの?
そうやって誤魔化しながら生きていくの?
そう強く問いかける。。。。。
「生きていることが大好きで 意味もなく興奮している」
まさにこれ!
これが生きるということ!!
「未来は僕らの手の中」
誰かのルールもモラルも学校も塾もいらない。
ただ、真実を握りしめたい!!!
これが生きるということ!!